WordPressでゴミ箱に捨ててしまった記事を復元する方法

下書き用に作成していたページなど、不要となり一旦「削除」したページを、もう一度書き直そうかなと思いメニューバーを探したのですが、「ゴミ箱が見当たらない!!、そんなことはないはず・・・」、と調べてみたところ、身近なところに表示されることがわかりました。

ただ、ここで問題発生。お目当のページのうち一部のページについてはゴミ箱から無事救出することができたのですが、「確かに捨てたはずなのに?表示されない」とゴミ箱に入っているはずの一部のページが表示されません。

どうやら、デフォルトの保存期間は30日に設定されているため、すでに保存期間が過ぎていて復元できなかったことが原因だったのですが、「諦めきれない!」と調べてみると・・・、流石に復旧できる方法は無さそうです。

一旦保存期間が過ぎてしまったページの復元は難しいのですが、あらかじめ保存期間の変更さえしておけば、30日で消えることがないことも同時にわかりましたので、これら一連の方法をご紹介したいと思います。

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ゴミ箱からの復元方法

メニューの「投稿」をクリックすると、以下のような投稿一覧画面となります。
削除したページがあれば以下のとおり「ゴミ箱(1)」というような表示がでてきます。
ゴミ箱この「ゴミ箱」をクリックすると以前に削除したページ一覧が表示されます。
スクリーンショット 2016-07-10 3.52.44復旧したいページにカーソルをあわせると「復元|完全に削除する」と表示されますので、この「復元」ボタンをクリックすることで、完全に復旧することができます。

なお、ゴミ箱に入っているファイルの中身を確認は一旦「復元」しない限り確認することができず、過去に公開していたファイルを復元すると、再度公開されてしまいます。同じようなページタイトルをつけている時などは注意してください。

また、ゴミ箱があるのは投稿・固定ページ・コメントの3種類のみであり、親になっている投稿や固定ページがゴミ箱に入ってしまうと、コメントは表示されなくなりますので注意が必要です。

ゴミ箱の保存期間の変更方法

WordPressのデフォルトでは、削除してから30日間は保存されますが、それを過ぎるとゴミ箱にも表示されなくなり、復元はすることはできません。wp-config.phpを変更することで、保存期間を延長することが可能です。

子テーマを作成する

私のようにWordpressの公式テーマを利用していますと、定期的なアップデートにより折角変更した内容が、デフォルト状態に戻ってしまうため、子テーマを作って有効化し、この子テーマに対してカスタマイズを加えます。

子テーマを編集する

子テーマのディレクトリに「wp-config.php」を作成し、この中にEMPTY_TRASH_DAYSと追記することで変更が可能です。

1.子テーマのディレクトリに追加した「wp-config.php」を開き、下記のような記述を追記します。

define(\'EMPTY_TRASH_DAYS\', 30);

2.30と表示されている部分が保存期間となりますので、この数字を書き換えて保存します。3ヶ月保存したいということであれば、30を90にというように変更してください。

3.最後に、wp-config.phpを上書き保存します。

保存期間を伸ばすということは、より多くのデータが残ることになりますので、表示速度への影響を最小限にとどめるためにも期間の設定を長くしすぎないようにする必要があります。

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