借金して太陽光発電してはいけない理由

太陽光を設置するためにソーラーローンや住宅ローン等を利用して設置を検討されている方、本当に太陽光発電システムの設置が得するのか、検証されていますでしょうか。他のページでも解説していますが、20年間の太陽光発電による利回りは、初期費用を10年で回収できるといったケースでも年2.0%程度です。

新築住宅の場合、住宅ローン金利で借り入れることが可能な場合がありますので、例えば10年固定1.0%であれば、住宅ローン減税の1.0%の恩恵があり相殺できますので、利回り2.0%が維持でき、導入するメリットは大きいものと思います。

一方、既築住宅の屋根にソーラーローンを利用して設置する場合は、住宅ローン減税等の減税措置がありませんので、2.0%程度の金利負担がそのままかかってしまい、せっかくの太陽光設置で期待できる2.0%の利回りを相殺して、全く利益が出ないこととなってしまうのです。

超低金利とはいえ安全資産に限定しても、銀行の定期預金でも0.数%の金利はつきますし、終身保険や学資保険に投資すれば0.8%程度の利回りはあります。ちなみにここでは紹介しませんが、かなり安全な為替の運用により、税引前年4.0%程度の利息を期待することも難しい話ではありません。

太陽光で20年で年2.0%の利回りを実現するには、10年で初期投資費用(イニシャルコスト)を回収することが必要ですが、本サイト内の「太陽光発電損益シミュレーション」ページにおいて、3分程度でかなり精度の高い損益分岐点の把握ができる作りとなっておりますので、ぜひ一度お試しください。

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